人手不足問題に
「特定技能人材」という新たな選択肢
アジア交流サポートセンターの強み
建設業・農業・製造業などあらゆる業種に対応しています。
アジア交流サポートセンターでは、外国人技能実習生の受け入れを長年行っている千葉中部流通協同組合様と協力関係にあります。経験豊富なスタッフが多数在籍しているため、親切・丁寧・スムーズに受入れが可能です。
特定技能とは、2019年4月に創設された新しい在留資格です。日本企業の人手不足を補うことを目的とし、特定の産業上の分野において、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人を受入れていく制度です。
特定技能ビザの要件を満たした受入れ機関は、直接外国人材を募集するか、ハローワーク・民間の職業紹介事業者などを利用して人材募集活動を行いますが、登録支援機関である弊社が仲介することでスムーズな特定技能人材の受入れが可能となります。
(受付時間:平日9:00~18:00)
費用に関してはお問い合わせフォームにて、ご連絡をいただけましたら、料金表をお送りいたします
2020.07.03
事務所移転のお知らせ